ARaymond™ PowAR Snap は日本のソーラー市場に明るい未来を見ています

Date : 2017年02月16日

ここ2~3年で、日本の太陽光発電業界は急成長を遂げてきました。2011年の福島第一原子力発電所の事故後、再生可能なエネルギー源が政府にとっての優先課題となり、今や日本は世界で第二の規模のソーラー市場になりました。このたび ARaymond* および日鉄住金テックスエンジ株式会社 [以下 NS-TEXENG]は 日本で初めて PowAR Snap ソリューションを使用した新しいソーラーパークを設置し、 両社ともにこの経験が大成功であったと評価しています。

環境の制約

日本のソーラー市場は急速に成長しているかもしれませんが、メーカーは設備の設置にあたり、いくつもの環境の制約に立ち向かわなければなりません。国土は頻繁に地震や台風、そして極端な気温の変化に見舞われ、鋼製の構造体の設置は難しい作業になります。NS-TEXENG が新しいソーラーパークを設置したのは岩手県でしたが、この地域では頻繁に積雪があり、屋外設置が難しい場所です。

Japan Solar Farm ARaymond Energies 3

問題の解決

ARaymond のジャン=バプティスト・シュヴリエは PowAR Snap クリップの使用により、ソーラーパネルの施工業者が従来直面していた最大の問題の一部が解決されたことに着目しました。「革新的な PowAR Snap デザインによりナットとボルトを使ってねじ固定する必要がなく、作業者は手でクリップ固定するだけです。電動工具も、作業場での電力供給も不要になります。作業者は手袋なしでもクリップで固定ができました。これは雪の中の作業ではたいへんな利点でした。」

Japan Solar Farm ARaymond Energies 2

素晴らしい経験

取付作業後にお客様からいただいたフィードバックは非常に好評でした。プロジェクトマネージャーの梅岡氏は、チームが PowAR Snap ファスナーを用いてこれほど速くソーラーパネルを設置できたことと、ARaymond™ クリップが様々な環境の制約にこれほどうまく適応したことに極めて感心されました。梅岡氏は PowAR Snap が現場での毎年のメンテナンス費用を削減し、これがお客様へのさらなるメリットである点にも着目しています。

Japan Solar Farm ARaymond Energies

使用も手早く簡単

ジャン=バプティスト・シュヴリエはこのプロジェクトが ARaymond にとっての戦略的マイルストーンになったと考え、次のように語っています。「岩手の施工が成功したことで、ARaymond™ PowAR Snap クリップが迅速かつ簡単なだけでなく信頼性もある事例となりました。この施工にあたり、NS-TEXENG は PowAR Snap の取付に必要なレールを製造するためロールフォーミングツールを起工しました。この現地生産は日本のお客様にとって時間とコスト双方の節約となり、これが同時に日本における ARaymond と NS-TEXENG の長いパートナー関係の幕開けとなることを願っています。」

※本記事において、ARaymond とは、〒38000 フランス・グルノーブル市ベリア通113号所在のARAYMOND ENERGIES SAS(登録番号:RCS Grenoble 798 705 604)を指し、同社は本記事の編集者で、本記事について責任を負い、商標の使用権を有します。
ARAYMOND™は商標として使用されています。

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